インタープロトシリーズ

IPSジェントルマンクラス予選


11日(土)の午前中に行われました。IPエキスパートでは、#32 永井秀貴選手が2番手に0.9秒と大差をつけてポールポジションを獲得。IPジェントルマンは、#96 末永一範選手がトップタイムを記録しました。CCS-Rのトップは#51 卜部治久選手。なお今大会は賞典外ながら#28 平川亮選手もジェントルマンレースに参戦。インタープロトシリーズは通常、同じマシンをプロとジェントルマンでシェアをするものの、予選・決勝を一緒に戦う機会はありません。今回、同じコンディション、同じタイミングで走り、「後ろを走ることで走行ラインなど改めて勉強できた」というジェントルマンドライバーの声も聞かれました。

予選/IPSジェントルマンクラス リザルト(晴れ/ドライ)

PosNoNameCarBest TimeLap
E-132永井 秀貴NETZ NOVEL MIE1’48.0817
E-216渡邊 久和ララパルーサ1’48.97611
G-196末長 一範岡山トヨペット K-tunes
1’49.7437
G-27とおる君J-Gear7 とおる君1’49.96310
G-355虫谷 泰典人馬一体ドライビングアカデミー
1’50.6659
G-48けんたろJ-Gear8 T-Japan1’51.1108
G-537八木 常治Pastel Motorsport1’52.81910
G-644横井 克一郎NTP RACING PN IPS1’55.74410

※E:エキスパートクラス  G:ジェントルマンクラス

予選/CCS-Rジェントルマンクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarBest TimeLap
128平川 亮HTP RACING CCS-R1’51.7216
251卜部 治久P.MU RACING CCS-R1’53.3379
35伊藤 康則NTP RACING NN CCS-R1’54.2569
410天野 雅仁NTP RACING PN CCS-R1’56.04010
587疋田 亮NTP RACING NC CCS-R2’00.78910

IPSジェントルマンクラス第1戦決勝


ジェントルマンレース第1戦決勝レースは、公式予選と同日の11日(土)の午後に行われました。ポールシッターのNo.32永井選手は好スタートを切ると、安定したペースを見せて毎ラップ後続との差を広げていき、一度もトップを譲ることなくチェッカーを受けました。エキスパートクラスにエントリーしたもう1人、No.16渡辺久和選手は総合2番手の予選タイムを記録していたもののマシントラブルによりピットスタートとなりましたが、最終ラップに自己ベストタイムを更新するなど最後までプッシュの手を緩めずに力走。CCS-Rクラスの車両、そしてジェントルマンクラスの2台をかわし、総合6位までポジションアップしてゴールしました。


ジェントルマンクラストップの3番グリッドからスタートしたNo.96末永選手はいいスタートを切ったものの序盤にまさかの単独スピン。これで逆転トップに立ったのはNo.7とおる君選手でした。No.7とおる君選手はその後マシンを丁寧にチェッカーまで運びました。No.96末永選手はいったん5位まで順位を下げましたが、その後は上位を猛追。4周目にエキスパートクラスのファステストラップを記録するなど速さを見せてクラス2位まで追い上げました。3位には、No.8けんたろ選手とのバトルを制したNo.55虫谷泰典選手が入りました。


CCS-Rクラスは、No.51卜部治久選手がポールトゥウィンを飾りました。

第1戦 決勝/IPSジェントルマンクラス リザルト(晴れ/ドライ)

PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
E-132永井 秀貴NETZ NOVEL MIE1221’54.9161’48.36710
E-216渡邊 久和ララパルーサ1222’29.7041’50.80411
G-196末長 一範岡山トヨペット K-tunes
1222’32.0731’50.2584
G-27とおる君J-Gear7 とおる君1222’35.3801’51.6108
G-355虫谷 泰典人馬一体ドライビングアカデミー
1222’43.1101’52.2097
G-48けんたろJ-Gear8 T-Japan1222’51.2591’49.26712
G-537八木 常治Pastel Motorsport1223’42.5261’54.18812
G-644横井 克一郎NTP RACING PN IPS1222’05.8291’56.1819

※ E:エキスパートクラス、 G:ジェントルマンクラス


Gクラス優勝:#7 とおる君 選手

Eクラス優勝:#32 永井 秀貴 選手
第1戦 決勝/CCS-Rジェントルマンクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
151卜部 治久P.MU RACING CCS-R1223’05.9631’53.9246
25伊藤 康則NTP RACING NN CCS-R1223’21.7401’54.7559
310天野 雅仁NTP RACING PN CCS-R1122’00.4961’58.24610
487疋田 亮NTP RACING NC CCS-R1122’34.2041’58.84310
28平川 亮HTP RACING CCS-R1223’04.1871’52.2524

CCS-R 優勝:#51 卜部治久 選手

IPSジェントルマンクラス第2戦決勝


12日(日)の午前中に行われたジェントルマンレース第2戦は、レース中盤にアクシデントが発生しセーフティカーが入ることとなりました。
前日同様、ポールシッターのNo.32永井選手が好スタートで1コーナーへ飛び込み、以下No.7とおる君選手、No.96末永選手と順当に1コーナーを通過していきました。No.32永井選手は前日同様に後続との差を広げていきます。また後方では、No.16渡邊久和選手がじわじわと順位を上げていました。


5周目の1コーナーでNo.16渡邊選手がスピン。目の前に迫ったNo.96永井選手をオーバーテイクしようと並びかけたところで挙動を乱し、No.96永井選手と接触してしまいます。この接触でコース上にオイルが漏れてしまい、処理のためにセーフティカーが入ることになりました。セーフティカーは7周目に入ったところでコースイン。ファイナルラップを前にコースを離れ、バトルは最後の1周に持ち込まれます。接近戦が展開されるかと思われましたが、うまくリスタートを切ったNo.32永井選手がNo.7とおる君選手以下を引き離しチェッカー。2戦連続の勝利を飾りました。No.7とおる君選手も2戦連続でジェントルマンクラスの優勝となりました。その背後では、No.55虫谷選手とNo.8けんたろ選手のクラス2位争いが激化。ダンロップコーナーでNo.8けんたろ選手がオーバーテイクを試みますが、勢い余ってコースアウト。これでNo.55虫谷選手のクラス2位が確定し、No.8けんたろ選手はクラス3位となりました。


CCS-RクラスはNo.51卜部治久選手がこちらも前日に続く今シーズン2勝目を飾りました。

第2戦 決勝/IPSジェントルマンクラス リザルト(晴れ/ドライ)

PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
E-132永井 秀貴NETZ NOVEL MIE1227’46.3851’48.9195
G-17とおる君J-Gear7 とおる君1227’49.8761’52.1615
G-255虫谷 泰典人馬一体ドライビングアカデミー
1227’53.5001’51.7274
G-38けんたろJ-Gear8 T-Japan1227’56.7761’52.1873
G-437八木 常治Pastel Motorsport1228’05.1121’53.9054
G-544横井 克一郎NTP RACING PN IPS1228’11.8321’53.9383
以上完走(規定周回数 IP E:8Laps/IP G:8Laps)
E16渡邊 久和ララパルーサ511’83.5841’50.9024
G96末長 一範岡山トヨペット K-tunes
47’31.4021’51.5224

※E:エキスパートクラス G:ジェントルマンクラス


Eクラス表彰台

Gクラス表彰台
第2戦 決勝/CCS-Rジェントルマンクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
151卜部 治久P.MU RACING CCS-R1227’58.5501’53.5683
25伊藤 康則NTP RACING NN CCS-R1228’00.2771’54.2273
310天野 雅仁NTP RACING PN CCS-R1128’11.1701’58.4073
487疋田 亮NTP RACING NC CCS-R1128’19.1792’02.5502
28平川 亮HTP RACING CCS-R1227’59.0261’53.5162

CCS-R表彰台

IPSプロフェッショナルクラス予選

今大会はSUPER GTのテストと日程が重なってしまったため、レギュラードライバーの多くが欠席。そのため、No.8篠原拓朗選手、 No.16柳田真孝選手、No.32近藤翼選手、No.37阪口晴南選手などの新しい顔ぶれが多く見られ、その戦いに大きな注目が集まりました。
11日(土)に行われた公式予選では、昨年の最終戦に初参戦し、その速さと強さを存分に見せつけてくれたNo.7野尻選手が今回も活躍。コースコンディションが向上してきたセッションの後半に狙いを定めてアタックし、好タイムを記録しました。しかし、トップタイムを奪ったのは中山雄一選手。IPS初年度から参戦している経験値を活かし、通算8度目のポールポジションを獲得しました。2番手のNo.7野尻選手に続き、3番手につけたのは初参戦のNo.37阪口選手。SUPER GTチャンピオン経験者のNo.16柳田選手は残念ながらマシントラブルで出走できず、タイム計測はなりませんでした。

予選/IPSプロフェッショナルクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarBest TimeLap
196中山 雄一岡山トヨペット K-tunes1’45.5785
27野尻 智紀J-Gear7 とおる君1’45.8615
337阪口 晴南Pastel Motorsport1’46.0275
432近藤 翼NETZ NOVEL MIE1’46.0628
555山下 健太人馬一体ドライビングアカデミー
1’46.3867
644蒲生 尚弥NTP RACING PN IPS1’46.4795
78篠原 拓朗J-Gear8 T-Japan1’46.7208
16柳田 真孝ララパルーザ未出走
予選/CCS-Rプロフェッショナルクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarBest TimeLap
187松井 孝允
NTP RACING NC CCS-R
1’50.6074
25阪口 良平
NTP RACING NN CCS-R1’51.0564
310河野 駿佑
NTP RACING PN CCS-R1’51.7876
428平川 亮HTP RACING CCS-R1’51.9115
551ナニン・インドラ・パユーングP.MU RACING CCS-R1’52.3147

IPSプロフェッショナルクラス第1戦決勝

プロレース第1戦決勝は、ポールシッターのNo.96中山選手がそのままトップで1コーナーを通過し幸先良いスタートを切りました。2番手スタートのNo.7 野尻智紀選手は3番手に後退し、代わってNo.96中山選手を追いかけるのはNo.37 阪口晴南選手。しかし、徐々にペースを取り戻した野尻選手は、3周目のTGRコーナーで阪口選手を抜き返すと、4周目のTGRコーナーで中山選手をパス。一気にトップに浮上し、後続に対して少しずつ差を広げにかかりました。中盤は中山選手と阪口選手の2番手争いが白熱しますが順位は変わらずファイナルラップに突入しました。このトップ3で決まりかと思われましたが、最終パナソニックコーナーでNo.55 山下健太選手が阪口選手のインに飛び込み3番手に浮上を果たします。結局、最後まで後続を寄せ付けない走りを見せた野尻選手が第1戦優勝。2位に中山選手、3位に山下選手が続きました。

第1戦 決勝/IPSプロフェッショナルクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
17野尻 智紀J-Gear7 とおる君916’02.7621’46.5095
296中山 雄一岡山トヨペット K-tunes916’03.5791’46.5415
355山下 健太人馬一体ドライビングアカデミー
916’04.4231’46.5075
437阪口 晴南Pastel Motorsport916’04.5301’46.5148
532近藤 翼NETZ NOVEL MIE916’05.3261’46.5315
644蒲生 尚弥NTP RACING PN IPS916’08.4621’47.0179
78篠原 拓朗J-Gear8 T-Japan916’12.1891’47.0043
816柳田 真孝ララパルーザ916’13.6031’46.8927
第1戦 決勝/CCS-Rプロフェッショナルクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
187松井 孝允
NTP RACING NC CCS-R
916'54.9771’51.1532
25阪口 良平
NTP RACING NN CCS-R917'04.7011’52.1082
310河野 駿佑
NTP RACING PN CCS-R917'05.7031’51.8792
428平川 亮HTP RACING CCS-R917'06.4041’52.5444
551ナニン・インドラ・パユーングP.MU RACING CCS-R917'11.3261’52.7694

IPSプロフェッショナルクラス第2戦決勝


第1戦のチェッカーフラッグを受けたマシンたちは、そのままコースを1周して第2戦に向けたグリッドに着きましたが、No.37阪口選手がここで緊急ピットイン。実は第1戦の終盤にフロントボンネットが外れるアクシデントに見舞われ、その修復を行うようオレンジディスク旗が出されていました。これによりNo.37阪口選手は第2戦はピットスタートを余儀なくされました。No.7野尻選手を先頭に9周の決勝レースがスタートすると、No.55山下選手が2番手に浮上。トップを追いかけにかかります。各車とも実力が拮抗していることもありレース中盤はこう着状態が続きましたが、最終ラップに入るところでトップ3台が急接近。特にNo.55山下選手のコーナー脱出スピードが速く、No.7野尻選手に並びかけようとしましたが、結局は順位を変えることなくチェッカーフラッグ。No.7野尻選手が開幕2連勝を飾りました。2位には山下選手、3位にはNo.96中山選手が続きました。


CCS-Rは2レースともNo.25 松井孝允選手がトップから独走で逃げる展開となり開幕2連勝を飾りました。

第2戦 決勝/IPSプロフェッショナルクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
17野尻 智紀J-Gear7 とおる君916’03.8201’46.5345
255山下 健太人馬一体ドライビングアカデミー
916’04.0401’46.3914
396中山 雄一岡山トヨペット K-tunes916’04.5761’46.2995
432近藤 翼NETZ NOVEL MIE916’04.9671’46.3057
544蒲生 尚弥NTP RACING PN IPS916’10.2561’46.7455
68篠原 拓朗J-Gear8 T-Japan916’11.5781’46.8744
716柳田 真孝ララパルーザ916’12.0271’47.0266
837阪口 晴南Pastel Motorsport916’24.3851’47.0366

表彰台

#7 野尻智紀 選手
第3戦 決勝/CCS-Rプロフェッショナルクラス リザルト(晴れ/ドライ)
PosNoNameCarLapTotal TimeBest TimeLap
187松井 孝允
NTP RACING NC CCS-R
916'55.0161’51.3342
25阪口 良平
NTP RACING NN CCS-R917'04.9221’52.7313
310河野 駿佑
NTP RACING PN CCS-R917'05.5541’52.7054
428平川 亮HTP RACING CCS-R917'06.6411’52.6384
551ナニン・インドラ・パユーングP.MU RACING CCS-R917'07.6071’52.8564

表彰台

#87 松井孝允 選手